ぎっくり腰とは、本来急性腰痛症のことを指します。その発症の仕方からドイツ語では「魔女の一撃」と呼ばれます。
急性とはいえ、多くの場合それまでに蓄積されてきた負担によるものがほとんどです。その場で自分の能力を越えるような強い負荷をかけて発症した場合を除けば、「顔を洗おうと前かがみになったら」とか「なにげなく座ろうとしたら」など通常でしたらなるはずもない軽い動きで発症しています。
そんな軽い動きで発症してしまうということは、やはりそれまでに負担が蓄積されており、限界ギリギリであったと考えられます。
重い、ダルいなど体はサインを発して気がつかせようとしていたはずですが、それを無視し続けた結果、体がなんとか休ませようと強い痛みを起こして動かないようにさせるのが、ぎっくり腰です。
そうならないように早めのメンテナンスをしましょう。